山村留学で田舎暮らし

３年前の７月、父と礼文島へ降り立ち、宿までの道を歩いていたとき、どこかから「こんにちは～！」と明るい声が聞こえてきました。
ふと見回すと、小さな公園のブランコで遊ぶ、ひとりの女の子と、ふたりの男の子がいました。
また「こんにちは～！」と言ってくれて、やっと「こんにちは～！」と挨拶を返すことができました。
私の住んでいるところでは、子供の方から、見知らぬ大人に声をかえることなど、考えられませんでした。
感動しましたね。
たった一言「こんにちは～！」だけで、こんなに心の中に温かいものが流れ出すなんて・・・。
父と二人、幸せに満ちた気分になったことを思い出しました。

ところで、ayappiさん、７月の利尻・礼文にいらっしゃるのですか？
良い季節ですよね～♪
同行する秘書、いりません？（笑）

　この地に来て、子供達の挨拶には私も驚きました。越してきたばかりの私たち家族にも、不審にも思わず子供達が挨拶してくるのです。都会にはない光景ですね。

＞同行する秘書、いりません？（笑）
　是非、と言いたいところですが、今度の連休か、その次の土日ですよ？そんなに急に来れないでしょうに（笑）。

業務連絡。

yahooのメールアドレスにメールしときました。


札幌でも、通勤の為バス停まで行く間に近くの小学校の児童に
「おはようございます」と言われる事があります。

地下鉄駅まで歩くと、途中に有る宗教施設の信者さん（オバアチャン）が「オハヨウゴザイマス」と
声を掛けてきますが、コチラは返事をして良いものか迷います。

　メール確認しました。

　気持ちのよい挨拶だけにして欲しいものです。
　以前、小学生が挨拶したら、殴られたとか、切られたとかいう事件があったように記憶してます。それ以降、学校では、「知らない人には挨拶をしないように」という指導があったのかどうか、ちょっと知りたいなと思ったのですが・・・。

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